JAPhMed一般財団法人日本製薬医学会

私たちは医薬品開発に関連したさまざまな業務を通して、医療への貢献を目指しています。

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2026年2月10日

【ご案内】第5回ドラッグラグ・ドラッグロスWGセミナー

日本製薬医学会会員 各位
メールマガジン会員 各位

平素より日本製薬医学会の活動にご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。
このたび、第5回ドラッグラグ・ドラッグロスWGセミナーを開催いたします。

講演概要:

日時 2026年3月25日(水)18:30–20:00
場所 日本橋ライフサイエンスビルB103会議室(会員のみ参加可能)
演者 牧 兼充 先生(早稲田大学ビジネススクール准教授、早稲田大学総合研究機構科学技術とアントレプレナーシップ研究所所長)
テーマ イノベーション研究から考える 日本の創薬エコシステムの発展への提言

私たち製薬医学の専門家は、グローバルなイノベーションをいかに迅速かつ適切に日本の患者さんへ届けるか、その"橋渡し役"を担っています。本WGでは、産官学の第一線で活躍する専門家を招き、学びと議論を通じて会員の知見をつなぎ、社会的課題に挑んでいきます。

第5回セミナーでは、イノベーション・エコシステム研究に携わる牧 兼充 先生が、日本の創薬産業が直面する構造的課題を、経営学的な「経済合理性」と「インセンティブ設計」の観点から分析します。国内におけるM&A市場の未成熟さや、スタートアップがPhase II以降の臨床試験へ進めないといったギャップについても議論します。単なる補助金支援を超えた、サイエンティストと企業、そして投資家が持続的に循環するためのエコシステムのあり方について、皆さんと一緒にディスカッションしたいと思います。

牧 兼充 先生のプロフィール:

2015年カリフォルニア大学サンディエゴ校にて、博士(経営学)を取得。主な兼職として、国立研究開発法人日本医療研究開発機構監事、カリフォルニア大学サンディエゴ校ビジネススクール客員准教授、高知大学客員教授、宇都宮大学客員教授など。スタンフォード大学社会・環境工学科客員准教授、慶應義塾大学理工学部訪問准教授などを歴任。日米の大学において理工・医学分野での人材育成、大学を中心としたエコシステムの創生に携わる。専門は、技術経営、アントレプレナーシップ、イノベーション、科学技術イノベーション政策、フィールド実験など。経済産業省産業構造審議会イノベーション小委員会委員、内閣官房「創薬力の向上により国民に最新の医薬品を迅速に届けるための構想会議」構成員、経団連「Science to Startup Task Force」メンバー、文部科学省戦略的調査分析機能に関する有識者懇談会委員などを歴任し、日本のイノベーション政策に深く関わる。その他、社会貢献活動として、日経クロステックが選ぶCTOオブ・ザ・イヤーの審査員等を務める。著書に「イノベーターのためのサイエンスとテクノロジーの経営学」(単著、東洋経済新報社)、「科学的思考トレーニング意思決定力が飛躍的にアップする25問」 (単著、PHPビジネス新書) などがある。

申込概要:

会員 会場(日本橋ライフサイエンスビル)またはWeb参加(参加費 無料)、懇親会 実費(予定)(任意参加)
非会員 Web参加のみ(参加費 2,000円)

参加申込みについて
こちらのURLからPeatix上で該当チケットをお申込みください。

第5回ドラッグラグ・ドラッグロスWGセミナー

会員は無料チケットを選択してください。非会員は有料チケットをご購入ください。
なおオンデマンド配信は予定しておりませんので、当日の視聴が必須です。
原則的に返金は行っておりませんので、ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。

Peatixでの申し込みなどでお困りの方はこちらをご参照ください。

https://help.peatix.com/

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